Markdownはいくつかの記号を使ってHTMLよりもシンプルに構造化文書が書ける仕組みです。
基本は以下:
# h1
## h2
### h3
#### h4
ヘッダを付けなければ通常の段落扱い。
空行を挟むと段落。
間に挟まないと同じ段落の中のまま。
backtickを使うと`<pre>`タグつき。
[こうするとリンク](https://www.utriage.net)。
- リスト
- インデント
- 子要素
1. 数字付きリスト
2. インデント
1. 子要素
![こうすると画像](/images/blackrock-mountain.jpg)
```
backtick3つのブロックで囲むとコード表記。
```
次のように書くと引用
> 引用されている文章
上記の内容をそのまま書くと以下のようになります。
ヘッダを付けなければ通常の段落扱い。
空行を挟むと段落。 間に挟まないと同じ段落の中のまま。
backtickを使うと<pre>
タグつき。 こうするとリンク。
backtick3つのブロックで囲むとコード表記。
次のように書くと引用
引用されている文章
面倒なのでどうしても詳しく知りたい人はソースコード見て下さい!
kramdownというレンダリングエンジンを使っており、独自記法が使えるはずです。 Lightboxを導入してあるので、ちょっと面倒ですが画像ポップアップやスライドショーも使えます。
こんな感じ。